宝の行方

解説

ハインツ・カール・ハイランド氏の製作映画で「ウリエル・アコスタ」に主演したブルーノ・デカルリ氏が端役を演じている。無声。

1921年製作/ドイツ
原題または英題:The Temple Robber

ストーリー

インドのある寺院の宝とされている貴重な宝石が盗まれた。寺院の僧侶共は大いに驚いてその行方を探したところが白人がヨーロッパへ携えて行った事が判った。僧侶の一人はその白人の家へ行ってようやく宝石を手に入れたが、宝石盗賊と間違えられ、飛行機やモーターボートで、空に海に追跡され遂に捕えられたが、結局事情が判明して事件は無事に納まったのである。

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