劇場公開日 1956年2月25日

「女難」去り行く男 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0女難

2018年10月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

不幸な生い立ちの主人公(グレン・フォード)は誠実な男(アーネスト・ボーグナイン)に助けられ、牧場を手伝うことに。
しかしこの男の妻が欲求不満で、主人公に迫ってくる。
適当にあしらっていたが、牧童仲間の悪い奴(ロッド・スタイガー)に嫉妬されて、とんでもない事態に陥る。
派手さはないがとても面白い西部劇。

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いやよセブン