劇場公開日 1949年6月14日

「過去があって現在がある」仔鹿物語(1946) いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5過去があって現在がある

2021年4月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

フロリダで農業をしている一家三人の物語。
主人公は11歳の男の子で、父の仕事を手伝っているが、自分のペットが欲しくてたまらない。
父(グレゴリー・ペック)は優しいが、母は口うるさい。
ある時、必要に迫られて鹿を殺すが、子鹿がいたことがわかり、主人公は飼うことを許される。
昔、学校から見に行き、意外と面白かった記憶がある。

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いやよセブン