劇場公開日 1998年7月18日

「何度観ても見飽きない、重厚なクライムサスペンスの傑作!!」L.A.コンフィデンシャル Jettさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0何度観ても見飽きない、重厚なクライムサスペンスの傑作!!

2023年2月12日
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舞台となる1950年代のロス、燦々と照りつける陽の光と青い空、それと対照的に映し出される、殺人、収賄、警察組織の腐敗など、様々な犯罪が渦巻く当時一二を争う全米屈指の犯罪都市の闇が見事に再現されていてスリリングな緊張感を煽ります

正義と悪は立ち位置や見る方向からどっちにでも解釈でき表裏一体、主人公達はそんなアンバランスな世界で命を懸けて生きている
という複雑な心理描写をラッセル・クロウさん、ケヴィン・スペイシーさん、ガイ・ピアースさんが熱演し、皆さん素晴らしかったです

さらにそんなキャストを抑え、本作で1998年オスカー Best Supporting Actressを受賞したキム・ベイシンガーさんがすごく綺麗、妖艶な女性を圧倒的な存在感で演じています

Jett