アリバイなき男のレビュー・感想・評価
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ストーリーが丁寧に練られている
「3人の男が全員覆面をかぶって大金を強盗する話し」と「銀行強盗に間違われた花屋さんが怒って後日強盗に会いに行く話し」が描かれ2つが1つになるという描き方が面白いと感じました。
1953年の白黒映画ではありますが、犯罪映画は逆に白黒の方が怖さの演出にもなって良かったと思います。
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「3人の男が全員覆面をかぶって大金を強盗する話し」と「銀行強盗に間違われた花屋さんが怒って後日強盗に会いに行く話し」が描かれ2つが1つになるという描き方が面白いと感じました。
1953年の白黒映画ではありますが、犯罪映画は逆に白黒の方が怖さの演出にもなって良かったと思います。
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