「R18+になってエログロさは増したものの・・・・・・・」ピラニア リターンズ ナオックさんの映画レビュー(感想・評価)
R18+になってエログロさは増したものの・・・・・・・
アレクサンドル・アジャ監督の前作はパニック映画のいい所取りで、本当に楽しめたのだが・・・・・・・
今作はR18+になってエログロさは増したものの、面白さは半減↓
ラストのNG集も含め、苦笑いしか出ないような駄作。
折角、ゲイリー・ビジーを初め、クリストファー・ロイド、ビング・レイムスと脇を固める配役はある意味ベストだったのに・・・・・・・
前作が良くも悪くも異色作だったので、今回は何の衝撃もなくただただ残念↓
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