「ジャン・レノ、太りすぎ(笑)」シェフ! 三ツ星レストランの舞台裏へようこそ サケビオースさんの映画レビュー(感想・評価)
ジャン・レノ、太りすぎ(笑)
適度に楽しめるコメディ映画でした。
ま、内容はマンガちっくで決して褒められたモノではありませんが、程良いコメディと美味しそうな料理が出てくる点で、上手くバランスを取っているカンジ。
ジャンレノのスランプの理由とか、最後の新料理開発の一工夫が上手くできていたら、もっと良い映画になったであろうに…
そうそう、分子料理って何だ?そんなジャンルが本当にあるの?
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