「会心の出来」ジャックはしゃべれま1,000(せん) うそつきカモメさんの映画レビュー(感想・評価)
会心の出来
この映画が、語ろうとしていることはひとつ。
「命を削っても、伝えないといけない言葉があるのなら、誰に、なんと言う?」ということです。
系統的には、「ミスター・ライアー」「イエスマン」などのジム・キャリーが得意とするドタバタコメディに属する作品で、笑い、涙、感動の三拍子揃った、とてもいい作品です。
それにしても、エディはいつまでも若いままですね。
楽しめました。
2014.6.22
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