劇場公開日 2025年1月24日

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「変」籠の中の乙女 CBさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5

2018年6月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

子供を家(庭を含む塀で囲われた自宅)から出さずに育てよう、と思い立った夫婦とその子供たちの行動を描く映画。
この監督のいかれた作品群「籠の中の乙女」「ロブスター」「聖なる鹿殺し」は映画好きなら話題のネタとしてひとつはみておきたいところ。全然気持ちよくなれないけどね。
映画の魅力のひといつである「不可思議感」は味わえること必須。終始、ちょっといやな感じが、つきまとうけれども。

CB
talismanさんのコメント
2024年4月14日

変な映画であればあるほど戦うファイト魂が燃えます

talisman
2024年2月16日

こういう映画好きです。自分は変態でなくて常態だと思いますが、変態と言われてもいいや!

talisman
2024年2月14日

🔺エフティミス・フィリップ。でも「哀れなるものたち」の脚本はこの人ではないんですね。変なのは監督というより脚本家フィリップなのかもしれない!

talisman
2024年2月14日

すげぇ映画見ちゃいました!「哀れなるものたち」がまともな映画に見えます、「ロブスター」「聖なる・・・」「籠の・・・」を見た今となっては!
「PITY」も相当に変な映画で脚本がランティモス監督と一緒に仕事してる脚本家によるものであること知って納得!

talisman
2024年2月14日

変だけど面白かったです!

talisman
NOBUさんのコメント
2022年11月4日

今晩は
 ヨルゴス・ランティモス監督作品の中で、最初に観たのは「聖なる鹿殺し キリング・オブ・セイクリッド・ディア」です。(出張先のミニシアターでした。)
 余りの独特な世界観に嵌り、パンフを速攻で買い、更に”フライヤー余ってませんか!”とお願いし、一枚貰った程でございます。
 では。

NOBU
CBさんのコメント
2022年11月4日

うひゃあ、さすがです。

CB
NOBUさんのコメント
2022年11月4日

おはようございます。
 コメント有難うございます。
 ヨルゴス・ランティモス監督作品で、唯一観れていなかったので、満足です。

NOBU