劇場公開日 2012年4月28日

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「芸術としてのレベルが高い」容疑者、ホアキン・フェニックス ブロディー署長さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0芸術としてのレベルが高い

2021年1月16日
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笑える

興奮

徹底的に馬鹿馬鹿しいこと、無意味なこと、見ていて気持ちの悪いこと、最低をとことんやってみせる、世間をすべて騙して、反応を見て、そこから人間世界を暴き出そうとした野心作。見てられないほどひどい、そしてレベルが高い。こんなの邦画では作れないだろう。

ブロディー署長