マンイーターのレビュー・感想・評価
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一気見、からのつっこみ
ワニ見学ツアーのボートが
巨大ワニに襲われて転覆、
川の中州に取り残されるが、
川は満潮に近づいていく‥
ただの居合わせた観光客たちが窮地に陥っていくので、
想像できそうな分、ちょっとリアルで怖い。
「生き延びるには、ワニの潜む川を渡らなければならない」
と精神的に追い詰められていく状況‥
とまあ終盤まではかなり引き込まれて
見ごたえある作品ではありますが、
ラストシーンは突然CG感マックスのワニとの接近戦。
「いや、無理でしょ?え、生きてるの?」
の突っ込みが止まらない。(笑)
そして、中州までは襲ってこないワニの謎‥
普通に陸で食べられてた方もいたのに‥(笑)
あと個人的には、わんちゃんを囮にだすのは、駄目、ぜったい!
おうち-288
安心してください。まあまあ生き残りますよ。
ただ、あなたが、ホントはまあまあ賢いのに、恥ずかしがって好きな子に嫌がらせしてるワイルド系イケメンだったら助からないかもしれません。
でも美人ならめちゃめちゃ痛い思いするけど、ワンチャン生き残れます。ワンチャン。わんちゃん、、、。
『クロール-凶暴領域-』みたいな映画ないかなぁと見ていたら、アマプラにおすすめされた映画。
こちらのほうが登場人物が多い分、パニック映画の醍醐味ことイライラ度は増します。
いやほんと、あの場面だけはワニに食われろと本気で思いましたすみません。
ストーリーはあらすじに書いてある通りですが、主人公はラダ・ミッチェルかと思いきや、意外にもマイケル・ヴァルタンのほう。
なかなかチャレンジャーな行動が多いし、ほとんど死んでる人を助けようとするので、確かに主人公要素はある。
ワニさんも不眠不休で食べようとしてくれるので、ずっとドキドキハラハラが続き、飽きずに見れた、、、
のはいいんですけど、やっぱりわんちゃん描写だけは許せなかったので😢
あそこまで生き残ったから期待しちゃうじゃないか。『クロール』みたいに生き残らせてあげてよ、、、と愛犬家は思うのです。
あとビビリホラーファンとしては、あれだけ食われ候補生いるんだから、もうちょい主人公以外のメンバーを食(以下自重)。
意外と真面目に作ってた
もっとB級感があふれる巨大ワニが登場するかと思ったら
意外とリアルサイズのワニだった。
とは言っても作中でも言ってるけどイリエワニは6〜7.5mになると言ってたので怪物レベルですけど。
まあ、個人的には15mくらいあるワニが大暴れするのが見たかったんですけどね。
わりと自然に物語は進んでいきました。
なのでそんなに盛り上がることはなかったけど、ラストシーンは
普通の男が巨大ワニと戦う無力な感じがあったのでドキドキしちゃいました。
オープニングから夜になるまでのオーストラリアの自然を
美しく撮影しております😃
逃げ場なし!
原題
Rogue
感想
襲い来る巨大なる恐怖。
想像を絶する絶対絶命のサバイバル!
見どころはきれいな風景と動物、昆虫でした。
川の中からいつ襲って来るかわからないという緊張感と恐怖はよかったです。
ただ観光客が多いのに犠牲になる人が少ないと思いました。もっとワニに暴れ回ってほしかったです。ですのでグロやゴア描写は少なく、それを期待するとガッカリします。
犠牲者は連れ去られるだけです。
唯一のお食事シーンが犬で食べられ方がリアルで可哀想でした。
ラストの死闘も盛り上がりなく普通に終わりました。
美しい大自然に囲まれたオーストラリアの世界遺産、カンドゥ国立公園の絶景にちょっとパニックが付いた映画でした笑
※それは、地上最強の肉食系。
想像通り
人食いワニに襲われ、次々と餌食になる中、満潮の影響で唯一の逃げ場だった小島が水に沈んでしまう。
犠牲を出しながら逃げ出したにも関わらず、最後に人食いワニの巣にたどり着いてしまう。間一髪でワニを退治し無事助かる話。
ストーリーも良くあるパターンだし、最後にはワニを倒してハッピーエンドで、スッキリとはするけど、それ以上は何も無い。
サム・ワーシントンが脇役のB級ホラー。
B級なモンスターパニックホラー。
CGも結構良く出来ていたが、いまいち緊張感高める音楽の盛り上げ
や全体の画像の不気味さがいまいちでつまらない。
一番はある意味主人公のモンスターの描き方が中途半端な
ことでしょう。後半なんか正体もろだしで隠す気無し!
って敵が解りすぎて不気味さが半減だし。
なんつっても今一番旬のサム・ワーシントンが脇役で
しかもあっけなく、死んじゃうし(笑)
まあ、モンスターもあっけなく死んじゃいましたが。
モンスターパニックをこよなく愛する方のみお薦します。
映画としてははっきりB級です。
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