「生まれてきたこどもが狼とのハーフということで、境遇が違いすぎること...」おおかみこどもの雨と雪 よっしーさんの映画レビュー(感想・評価)
生まれてきたこどもが狼とのハーフということで、境遇が違いすぎること...
生まれてきたこどもが狼とのハーフということで、境遇が違いすぎることが切なさを増している。
子供の旅立ちが早く、人間として生きるのか、狼として生きるのか、決断の時がやって来る。
お母さんすごいなぁと感心するのと同時に寂しさがどことなく残った。
家族でじゃれ合う雨と雪の幼少期はすごくかわいらしかったし、自然風景の映像がすごくきれいだった。
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