「アイデンティティをどこにもつか」おおかみこどもの雨と雪 ランニングマンさんの映画レビュー(感想・評価)
アイデンティティをどこにもつか
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見る人によって、大きく感想が異なる作品だと思った。
1人で子どもを育てなければならない母、人間として生きたい姉、狼として生きたい弟とアイデンティティがそれぞれ異なる点が印象深かった。
特に、同じおおかみこどもである姉と弟がそれぞれのアイデンティティ違いから、喧嘩をしていたのは考えさせられるテーマだ。
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見る人によって、大きく感想が異なる作品だと思った。
1人で子どもを育てなければならない母、人間として生きたい姉、狼として生きたい弟とアイデンティティがそれぞれ異なる点が印象深かった。
特に、同じおおかみこどもである姉と弟がそれぞれのアイデンティティ違いから、喧嘩をしていたのは考えさせられるテーマだ。