「本当に男に生まれて良かった。」綱引いちゃった! マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
本当に男に生まれて良かった。
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『給食センターの民営化の推進!』と言うっているが、どうしたら、そんな考えになるのか?行政へ、『手当をふやせ!』とか言うなら分かるが。
綱引きやって、どうして大分の殖産になるのか分からない。
市長の権限は最終的に行政の長でしかないのだから、独裁者の如く振る舞えない。こんな話を真面目に作る事が民主主義を履き違えている。しかし、暴力は駄目だし、市長は行政ゆえに立法を蔑ろに決められるわけが無い。また、給食センターを廃止する事は雇用問題よりも、子供への栄養管理に影響を与えると思う。行政がそれを管理できるのであるならば、安全衛生と食育教育に行政がかかわれるので、健全な事である。そこへ民間が参入すると、行政との癒着の問題やら利益第一主義で食品の安全衛生を蔑ろにされる可能性もある。
大分なら椎茸(椎茸と大根、人参とブ豚肉で作る煮物最高!)と臼杵の麿崖仏♥だね。そうだ、大分へ行こう。
久住(九重山)のぼうがづる温泉だったかなぁ。行ったのは1981年だから、40年前だね。大分で小倉行きの列車を待ちながら、読んでいた本が西村寿行先生の『滅びの宴』だった。懐かしい。そう言えば、最近、西村寿行先生の名前も聞かなくなったなぁ。
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