シュガー・ラッシュのレビュー・感想・評価
全137件中、41~60件目を表示
途中から楽しめた
ゲームのキャラが生きてるというのが
子供時代に思っていたことを思い出させた。自動車のドアのなかに神経や血管のような導線やプラスチック基板が詰まってる的な。
映画は後半の展開で楽しめました。
HDDレコーダーの録画が残っていて
今日再生してみてみました。
日本の底力
主人公をとりまく、脇役キャラクターが日本のゲームばかり。日本ゲームの凄さがわかります。
メインはレースゲームが舞台になってきますが、最後はあっと驚きますw
伏線はあったのに全く気づきませんでした。
何回見ても良い
この映画はゲームをあまり知らない人でも楽しめます。
むしろこれでゲームに興味を持つ人もいるかもしれません。
そのぐらい面白く、いい映画です。
もちろん、ゲーム好きな人も楽しめると思います。
今までとは違う観点で、ゲームの世界観が楽しめまし、
私の中で凄く大切な大切な映画の一つになりました。
ゲームやりたい。
「ゲームはいつからこんなに暴力的になったの~(×o×)!!?」笑
ラルフが飛び込んだのは、ポップなレースゲームと、ダークな戦闘ゲーム。すごく対極的なゲームだけど、上手く関連付けられていて、きれいにまとまっていたと思う。
『トイ・ストーリー』をひねっただけな設定
総合60点 ( ストーリー:50点|キャスト:65点|演出:65点|ビジュアル:80点|音楽:65点 )
ありがちな話で、おもちゃの世界の登場人物が擬人化されて現実に活躍するというのは、『トイ・ストーリー』をちょっとひねったような設定にすぎない。内容は子供が喜びそうなものになっていて、どうもディズニーはアニメは子供向きだという思い込みがあるようだ。せっかくの素晴らしい映像技術がもったいない。ただし家族向けとしてはいい作品でした。
この映像技術はかなり高度ではある。でもこれを使って美しい風景を見せようとか、高度で高尚な脚本を映像で表現しようとか、壮大な物語を描こうとか、そういう発想がアメリカにはないように見える。そこが多種多様なアニメ作品が自由に出てくる日本との大きな違いである。この程度の家族向けなありきたりの話を量産しているだけでは、作品の幅が枠に閉じこもってしまって発展がなくなるのではないか。
3.4
思った以上によかった。
ぱっと見で子どもっぽくて、少し幼稚すぎるんじゃないかなあと思いつつ観たら、結構おもしろかった。
道徳的にも考えさせられるし、いろんなゲームが登場するから笑えるところもある。
解像度とかコンセントとかの設定が個人的にすごくおもしろかった。
でもこの映画の1番すごいところは、着眼点だと思う。ゲームの世界っていうのも新しいし、主役が悪役のまま終わるっていうのもすてき。
それにターボとかのヒーローが悪役でてくるのも驚いた。そういったもろもろの事情があるのもいいなと思った。
単純すぎず複雑すぎず、ディズニーのいいところだね。
ズートピアがますます観たくなった。
最後に「おれは悪役、それでいい」は名言だと思う。
あれ?おもしろい!
期待していなかったのもあったかもしれないが、とても面白かったです!ですが…
所々なんだか気持ちがモヤモヤする部分があって、それがなければ本当に素晴らしい作品になっていたんじゃないかなと思います。
おしい作品でした!
それぞれの役割。
不本意に振り分けられた自分への役割(立ち位置)が、「自分にしか出来ないこと。」だと気付いてからの主人公達は、もう迷わない。
必要としてくれる人達のため、自分に出来る事に取り組み、誇りを持って輝き始める。
タイトルとは裏腹に、ほろ苦いラストも好き。
ゲームに詳しくなくても…
ゲームに詳しくなくても、楽しめました⭐️
でもわかったら、細かいところにもいたずらごころが効いてそうでもつと楽しめるんだろうなぁと思います。
悪役キャラクターたちを見る目線が変わりそうです。
ストーリーも子供から大人まで楽しめるお話だと思います。
エンドロール、ゲームっぽくてずっと見ちゃうかわいさでした。
全137件中、41~60件目を表示