「映画では 悪者が多い フーバー長官 ディカプリオという事で見てみた...」J・エドガー U-TAさんの映画レビュー(感想・評価)
映画では 悪者が多い フーバー長官 ディカプリオという事で見てみた...
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映画では 悪者が多い フーバー長官 ディカプリオという事で見てみた FBI設立前の1910年代は実際 共産主義革命が起き アメリカにもテロが多発してた歴史を知る フーバー側からの視点の映画はなかったので 楽しめた
だが 後半はゲイのプラトニックラブ話へ
ビックリの展開だが フーバーがなぜ これほど 「取り締まり」に執着したか…に納得
また マスコミを用いての宣伝戦略や情報を集中して握る事で権力を持ち やがて 腐敗していくのは どこの国も同じ
まさか 結婚されてるけど 子供がいない 日本のあの人も…
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