「ポップなゾンビ映画」ショーン・オブ・ザ・デッド ぴなちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
ポップなゾンビ映画
全然こわくないゾンビ映画でした。しかもポップな乗り。
映画上映後15分くらいは作品に抵抗感があったのですが、観ているうちに世界観になじんできました。この作品はこういう持ち味なのだから、と、楽しめるようになっていました。
主人公のお母さんの役をしている女優さんは何かで観たことがあるな、と思って調べたら、ペネロープ・ウィルトンさん。「ダウントン・アビー」や「プライドと偏見」に出ている方なんですね。
最後はちょっと感動して観終えました。
こんなゾンビ映画は初めてで新鮮でした。
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