ファイティング オカン TWILIGHT FILE VIIIのレビュー・感想・評価
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観ないとわからないから観て欲しい!
私も子持ちの主婦ですが、夢を追う人って素敵だねって思います。
自分が変わることで、回りも変わる。。。
中澤裕子サンが適役だなぁって思います!
観てみてください!
観ないとわからないから(笑)
挑戦心をくすぐる感動コメディー
映画という短い時間のなかで、コメディーというテイストを生かし、今の悲観的社会性にむけ、楽しく、挑戦し前向きになせば事はなる的な活気のよい映画でした!ところどころに、(きっと)監督?の遊び心的なものがあったような撮り方が、特に良かったので、退屈せず最後までみれました。次作がさらに待ち遠しいです。中澤さん、竹原さんのかけ合いも最高!!
がんばれオカン!
もし、ある日自分のオカンが、「ボクシングやる」って言ったら、たぶん反対すると思います。
でも、この映画を観たとき、「夢」とか「希望」をもって、あることにチャレンジできるのは、若者だけの特権ではないんだと、改めて思いました。
オカンのチャレンジする姿を見て、家族の気持ちも変わっていく。それって幸せなことだなと思いました。
中澤裕子さんの「オカン」、どんなときにもポジティブなところがよかったです。女優としての中澤さんを、これからもっと見てみたいと感じました。
欲を言えば、オカンと同じジムに通う、他の女性達との交流の場面が、もっとあったらなと思いました。
それは、ぜひ続編で。
思わずボクシングをしたくなりました
作品を観させてもらった帰り道、実際にやった事もないのに思わずシャドーボクシングをしてしまいました。そのくらい引き込まれました。
ファイティングオカン…敵と戦ったり・自分と戦う…ファイティングする…
そんな戦う元気をもらえました。そして、戦うためには独りではダメなんだと周りの支えも必要なんだと再確認できました。
僕も“争い”ではなく“戦い”を周りの人に支えてもらいながら、これから出来たらいいなと思います。
ロックで愛らしいオカン!!
未だ独身ですが、モー娘。時代から変わらずおきれいな中澤裕子さんが扮する
一人息子を持つダメダメなオカンが本当に愛らしく、それでいてロックで最高でした。監督の演出もあると思いますが、中澤さんでなかったら共感持てないかも…。
劇中でも他のキャラクターのセリフでありましたが、ロックです。
監督が舞台挨拶でおっしゃてたように「年齢、性別、立場関係なく、夢を見つけられたら見続けて良い」のかなと思えました。
私も諦めかけていたBarをもう一度再開してみようと思います。
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