「もしかしてそうなのか!?と思ったらそうだった。」灼熱の魂 まゆみ3さんの映画レビュー(感想・評価)
もしかしてそうなのか!?と思ったらそうだった。
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愛するものを失った悲しみと、これから失わなければならない悲しみに嗚咽し、涙した。
まさかそうなのかな、でも出来過ぎだよね、と思っていたら驚愕の事実。
運命とは皮肉なり。
息子と母、なんとなく感覚的に気づくこともありえるだろうに気づかなかった。
でも弟と妹が生まれてきて愛されたことは、生まれてきて愛されなかった兄に送れるものがある。
それは愛。
それを伝えたかったのか監督。
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