「短いがあまり分からん」ポテチ プライアさんの映画レビュー(感想・評価)
短いがあまり分からん
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浜田は空き巣で、犯行中にかかって来た自殺予告電話に反応。
こうして文乃を助け、恋人兼コンビとして犯行を重ねる。
そんなある日また犯行中に電話があり、反応する。
しかしそれはプロ野球選手の尾崎を陥れるワナだった。
浜田は同郷の尾崎の大ファンで、彼らを懲らしめる。
そして浜田は生まれた時に病院で尾崎と取り違えられたことが判明。
そして試合を見に行ったら二死満塁で代打尾崎。
浜田の仲間が監督を脅し、チャンスで出すようにしたのだった。
そして尾崎は本塁打。以上。
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全体的な印象としては短くて良いし、リズムも良く見やすかった。
でも浜田の尾崎に対する気持ちが今ひとつよう分からんかった。
取り違えられたことがないけど、そんな気持ちになるものなんかな?
で最後尾崎が本塁打するが、それで映画も終わる。
えっ?終わり?ってキョトンとした感じにはなった。
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