「題名と違い、観てて夢が感じられなかった」夢売るふたり KEOさんの映画レビュー(感想・評価)
題名と違い、観てて夢が感じられなかった
1.貫也は、失火で店を焼失し、途中まで失意で後ろ向きの言葉
2.途中から前向きになるが、始めたのが結婚詐欺
3.貫也は、短気で短慮で頭が悪い感じ → 最後は、刑務所内
4.「夢売る」とは、結婚詐欺のことか → 題名に期待しすぎた → ガッカリ
5.ただ、最後に主要登場人物の現在の姿を教えてくれるのは有難かった
6.なお、主役は松たか子(里子)となってるが、観たら阿部サダヲ(貫也)だな
コメントする