キリン POINT OF NO-RETURN!のレビュー・感想・評価
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KATANAの走行シーンだけ何度も観る
20代の頃大手バイク屋でチーフメカニックだった。仕事柄バイクも数台所持していた、中でも1100KATANAは一番のお気に入りだった。東本(はるもと)昌平も大好きな作家で原作も全て持っていいた。そんなキリンが今更実写映画化されると聞いて当時は驚いた。
監督が大鶴義丹と聞いて落胆しか無かった。バリバリ伝説のアニメ化もひどかったが、これも全く期待せずに鑑賞したが、出来は想像通りひどかった。ただ、KATANAの走行シーンは何度も見直す。ただそれだけの映画。
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スピード感の難しさ…
ツーリング映画
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