「ストーリーと映像のオリジナル性の高さ」ほしのこえ Kazu Annさんの映画レビュー(感想・評価)
ストーリーと映像のオリジナル性の高さ
2002年公開の25分の短編。
制作・原案・脚本・監督・編集は、新海誠。
主役に魅力感じずトータル的にはあまり面白くなかったが、習作的作品と見るとストーリー及び映像にオリジナル性が高く思え、将来性を感じさせられた。
特に映像には名画的なハットする様な美しさが、既に存在していた。
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2002年公開の25分の短編。
制作・原案・脚本・監督・編集は、新海誠。
主役に魅力感じずトータル的にはあまり面白くなかったが、習作的作品と見るとストーリー及び映像にオリジナル性が高く思え、将来性を感じさせられた。
特に映像には名画的なハットする様な美しさが、既に存在していた。