「静寂と暴力、冬の北欧が美しい」ドラゴン・タトゥーの女 キムラファンマルケさんの映画レビュー(感想・評価)
静寂と暴力、冬の北欧が美しい
レッド・ツェッペリンによる「移民の歌」を女性が唄うオープニングから最後まで、静寂と暴力、冬の北欧の美しさと猟奇殺人という相反する世界を映像美と俳優、監督のデビィッドフィンチャーが見事に調和のとれた作品に仕上げています。
何度でも見たくなる傑作。
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レッド・ツェッペリンによる「移民の歌」を女性が唄うオープニングから最後まで、静寂と暴力、冬の北欧の美しさと猟奇殺人という相反する世界を映像美と俳優、監督のデビィッドフィンチャーが見事に調和のとれた作品に仕上げています。
何度でも見たくなる傑作。