「おうち-122」ドラゴン・タトゥーの女 かいりさんの映画レビュー(感想・評価)
おうち-122
あの状況で、エンヤかよ(笑)
うちのテレビさん、どうやらプッツンキャラらしく、昨日完全お逝きになったと思っていたら、本日普通に営業しました。
だったら昨日のうちにドラゴンタトゥー掘ってから、蜘蛛の巣を払いに行ったのに。まーいーや(🕸️レビューを参照)。
確かにこれは、🕸️とは毛色が全く違いますね。
まず作風はこちらはサスペンス、スリラー、🕸️はクライムアクションという感じ。
どちらもダークな雰囲気は漂っていますが、そのダークさも異なる。
人物像も全く違う気がします。
まずこちらの主人公はミカエルで、リスベットは助手感があるけど、🕸️は逆。むしろ🕸️はミカエルの出番少ないし。
🕸️はアクションシーンが増えたためか、どちらのキャラも強く感じる。
特にこちらのリスベットはどこかに脆さを感じる。それは、成長なのかな。
だから前作から見てる方にとって。🕸️は違和感を感じるかもしれません。
私はクライムアクションがそもそも好きですし、先に🕸️を見たし、第一作にはないおしゃれさも感じられたので、楽しめましたが。いい意味で🕸️は古風(王道?)なクライムアクションか。
ダニエルさん、まじ大丈夫ですか。
違うJB(ボンドじゃなくバウアー)のほうの拷問。
あとみなさん、名前と相関図わかるんでしょうか。
私はクリフトファー・プラマーとステラン・ステラスガルドでもう諦めた。
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