「エンディングノートを書こうと思いました」アントキノイノチ ナミーさんの映画レビュー(感想・評価)
エンディングノートを書こうと思いました
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杏平くんとゆきちゃんのドキュメンタリーを見ているようで、作品の中にすっと入り込めました。
ゆきちゃんの死は辛かったです。
杏平くんがゆきちゃんの部屋に入った時点で、涙がダーッと溢れました。
杏平くんと二人で歩いていくというラストにして欲しかったので、評価は満点に一歩及ばずの4.0です。
内容とは無関係ですが、
自分に万が一のことがあった時のために、エンディングノートを書いておかなければと思いました。
自分では供養して欲しい物でも、「ご不要」にされては困りますので…。
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