「何がどうということはないのだが、終盤ひきこまれた。なぜだ?自分にも...」ツレがうつになりまして。 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)
何がどうということはないのだが、終盤ひきこまれた。なぜだ?自分にも...
何がどうということはないのだが、終盤ひきこまれた。なぜだ?自分にもそんな要素があるってことなのか?
いや、このストレスに満ちた世の中、みんなに要素はある。自分らしく笑って生きていきたいものです。
この映画で心打たれた言葉
辛くって大変だけど頑張らない
休みは休むことが宿題なんだよ
割れずにあること それがうれしい
どんな夜も明けない夜はない。たとえ明けた空が曇りだとしても。夜よりはずっと明るいのだから
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