「キャスティングを楽しむための映画」映画 怪物くん 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
キャスティングを楽しむための映画
ストーリーよりもキャスティングを楽しむための映画です。
楽しく、そして懐かしく観させていただきました。
大野智さんの怪物くん、八嶋智人さんのドラキュラも上島竜平さんの狼男もナイスキャスティングですが、なんといってもチェ・ホンマンのフランケンはドンピシャですね。
背景やセットやCGが作り物っぽくてとてもチープなのはマンガの世界観を壊さないためにわざとなのでしょうか?
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