「新たなオードリーの魅力」シャレード(1963) セロファンさんの映画レビュー(感想・評価)
新たなオードリーの魅力
『ローマの休日』では清楚で可憐なプリンセス。
『ティファニーで朝食を』では天真爛漫でどこか寂しげな自由人。
そして、本作では怪しげな男達に翻弄されながらも、持ち前の好奇心と正義感で事件の真相に飛び込んでいく逞しい未亡人。
映画を観る度にオードリーの新たな一面に出会えてワクワクします。絢爛豪華なファッションの数々は眼福の極みですし、それらをサラッと着こなしてしまう彼女のオーラにうっとり。
サスペンス、コメディ、ロマンス等様々な要素が程よく盛り込まれていて楽しめましたし、二転三転する展開や、相手役の男性の素性にグイグイ惹き込まれました。
こんばんは♪
共感いただきましてありがとうございました😊
オードリーの作品、昔からほぼオードリーだけをうっとりして観ていたような見方でした。
ストーリーと最初の方の相手役俳優は‥‥。またよろしくお願いします🤲
LaLaさん、コメントありがとうございます。
サスペンス調のオープニング、インパクト大でした。
LaLaさんのレビューで知りましたが、キャスト陣も豪華だったんですね!
オードリーのファッション、今回も素敵でした(^^)
セロファンさん
こんにちは (^^)/
共感コメントをありがとうございます。
「シャレード」もご覧になられたのですね。
嬉しいです。
オープニングから びっくりされたことでしょう。
でも、ユニークなヒロインの台詞も面白くて
豪華なキャストも嬉しいところです。
ジバンシーの衣装のオードリーステキでした。
(#^.^#)
セロファンさん
こんばんは、(^^)/
バック・トゥ・・に共感コメント等
ありがとうございました。
3部作、私も大好きです。
さて、ティファニー・・も
あのオープニング映像が有名ですね。
清楚なオードリーが、自由奔放なヒロインを
演じていて、でも、やっぱり品のあるオードリーですね。
「ムーン・リバー」が好きです(^^)/