「こんな古本屋さんで働いてみたい」森崎書店の日々 r!ecoさんの映画レビュー(感想・評価)
こんな古本屋さんで働いてみたい
クリックして本文を読む
「価値のあるものを買うのではなく価値を作れる人間は強い」
っていう最後のトモコのセリフが印象的だったこの映画。
舞台が古本屋で、主人公が菊池さんってことで
雰囲気はばっちり、ツボな作品でした。
特に大きな事件があるわけではないけど
英明がクズ野郎だった^w^
古本屋での生活で、また新しくスタートをきる貴子がよかった。
あの独特な街の空気感はサブカル好きにはたまらん感じではないだろうか。
内藤さんいい味だしてました。
コメントする