「鼻につく」レオニー シンプルライフさんの映画レビュー(感想・評価)
鼻につく
芸術やクリエイティビティ至上主義的な
主張が鼻につく映画でした。
芸術家の夫との子供である息子を芸術家として育てる
のに必死で、息子を溺愛。
反対に、娘は、父親が誰かも明かされず
かわいそうすぎます。
映像や、役者さんの演技とか、映画としては良かったです。
内容のレオニーの生き方に共感できずに反感する気持ち
が出てしまうのが映画の評価点数になっています。
コメントする
芸術やクリエイティビティ至上主義的な
主張が鼻につく映画でした。
芸術家の夫との子供である息子を芸術家として育てる
のに必死で、息子を溺愛。
反対に、娘は、父親が誰かも明かされず
かわいそうすぎます。
映像や、役者さんの演技とか、映画としては良かったです。
内容のレオニーの生き方に共感できずに反感する気持ち
が出てしまうのが映画の評価点数になっています。