劇場公開日 2010年6月19日

「サスペンスとしては微妙」忍邪 カミムラさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5サスペンスとしては微妙

2020年11月12日
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まず、開始からダラダラと痴話喧嘩で話が進まずイライラする。
だがその後の神社での戦闘はとても良かった。虎牙光輝、三元雅芸、合田雅史は言わずもがな。珍しく永倉大輔の殺陣もあり、とても満足。
ラストは島津健太郎ともう少し戦って欲しかったかな。もしくは島津と三元の役を交換した方が良かったんじゃね?

ストーリーの展開や結末は想定内ってか誰でも読めそうな内容だから面白味はないかな。

カミムラ