「キック・アス改めヒット・ガール」キック・アス ロロ・トマシさんの映画レビュー(感想・評価)
キック・アス改めヒット・ガール
最初に断っておきます。
私はロリコンではありません。
もう一度云います。
私はロリコンではありません。
念を押してもう一回。
私はロリコンではありません。
さて、お分かりになりましたね?
この映画最大の魅力は主人公デイヴが変身した『キック・アス』ではありません。
そう…真の主人公は若干11歳のジェノサイド少女ミンディの変身した『ヒット・ガール』なのです!
『ヒット・ガール』!!!!!いぇあ!!!!!
ヒット・ガールはカワイイだけじゃないのです!それだけならただのコスプレ少女!
殺人スキルが兎に角、凄まじい!悪党に容赦のない一撃を喰らわす迷いの無いエクスターミネートに次ぐエクスターミネート!銃や刃物で軽々とマフィアを蹴散らす!凄い!たまらない!そして、好きだ!
物語のここがこうだ!あそこがあれだ!とか語る気にならんのですよ!
ヒット・ガールの存在の前では全てが霞む!
ああ~、夢の様な時間だったなぁ…。
キック・アス?誰それ?知らんなあ…
目に写ったのは、ヒット・ガールだけですね。
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