劇場公開日 2011年3月12日

「出来ることなら」SP 革命篇 Rayさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0出来ることなら

2016年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

こんな国会襲撃事件が現実になったら…清々する笑

でもよく考えれば、現政権与党を援護している側のフジ系列が制作した作品とは思えない

いずれにしても、本邦でフィクション作品としてはここまで与党をストレートに皮肉った足跡を残したことは良。

アクションシーンでスローモーションになるのは本邦の悪いクセで好きではない。
テンポが分断される。

今、制作したらフィクションとしても笑えなくなるので続編がないのだろうか。

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Ray