「特攻を殉死と米国人は感じているのか?残念ながら犬死じゃない?」永遠の僕たち マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
特攻を殉死と米国人は感じているのか?残念ながら犬死じゃない?
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生きている証と、生きていた証だと思うけどね。
この稚拙な男性と、死の間近に出会ってしまったこの少女が可哀想。
しかし、ハリウッド映画ってモラトリアムな甘えの塊見たいな青年を描くのが好きだ。
僕もあと少しで向こうに行くけど、この映画は時間の無駄かも。
昨日はある動物圏に鳥を見に行ったので、鳥の話をしようとしたが、この稚拙な青年の姿を見て話す気にならなかった。この少女の最後に見る姿がこの青年ってことはうかばれない。
マリンバなんてアマゾン川に漂流している。
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