プレデターズのレビュー・感想・評価
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ほかのSF映画を観た方が時間の節約です。
今までのシリーズを一つも観てないけど、
すごいつまらなかった。ストーリー性が皆無です。
SF的にははらはらするかもしれないけど、。
たくさんの登場人物が出てきて一見キャラが確立されているように見えるけど、
実際はその個性がまったく意味を成してない。
ほかのSF映画を観た方が時間の節約です。
1/2 @飛行機
ツッコミどころ満載映画
緊迫感が今一つ シリーズ1作は越えられず…
シリーズ第1作「プレデター」に近付けている作品でした。「プレデター2」が若干残念だったので、そこは評価したい。 キャラクター設定も特に問題は無いかと…
プレデター達はマスクがとにかく格好いい!
リーダーのバーサーク・プレデターもですが、ファルコナー・プレデターは特に好きです。
ただし、タイトルが複数系にも関わらず、登場するプレデターが4体とは納得が行かない。
ストーリーについては、純粋に楽しめるものですが、映像に緊迫感が伝わって来ない感じがしました。
もっとハラハラドキドキがあって欲しかった。
そこは第1作に劣っています。
続編がある気がしますが、ヒットするんでしょうか……
登場人物が、第1作のキャラクターと似ていたり、本作の主題歌が第1作での劇中歌だったりと、思わずニヤリと出来る部分もあるので、まぁ良しとします。
面白かったけど。
シュワちゃんの出てるプレデターと勘違いして見たけど、意外と面白かった。
でもプレデター好きとしてはプレデターが出てなさすぎなのと、死ぬのが早すぎて何とも残念(;д;)
もっとプレデターを出して欲しかった。
登場人物ももうちょっと個性的な感じでも良かったかも。
印象が薄い人が結構いた(笑)
日本人のヤクザはかっこよかったと思います!
1体1の時の場面は凄い日本風にしてくれてて良かった。
でも、日本人は一番最初に死ぬと思ったのに意外と生き残ったな〜(笑)
あとは、三年程その星で逃げ延びて生きているって言っていたノーランド役がローレンス・フィッシュバーンを使っていた為か、なんか出てから死ぬまでが一瞬に見えた。
プレデターが台無し。
狩られる恐怖
総合:75点
ストーリー: 65
キャスト: 70
演出: 80
ビジュアル: 80
音楽: 70
登場人物は、武装した本物の兵士がいれば殆ど武装していない医者や囚人がいたりして、各自の戦闘力には大きな隔たりがある。プレデターにしてみれば強い人間を狩ることが楽しいのだろうから、人として凶悪でも狩の対象としては貧弱だし、選ばれた人々に統一性がない。わざわざ人間の視聴者のために集めた設定という感じがして違和感がある。松本人志に似た日本のヤクザは一騎打ちをして美味しい役だったが、それなのに剣術は速度も遅いしたいした迫力がなかったのも残念だった。
武器の見せ方にも不満が残る。敵の犬を攻撃したときでも、ガトリング砲を撃っているのになかなか当たらないし、当たってもその威力でばらばらになるであろうにそうはならない。それなのに時々は爆発したように死ぬ。そんなふうに人間が使っている武器の威力がその場その場で違ったていて統一性がなく、武器の威力についての考証と演出は甘さが見える。
第一作では地球に出張してきて人間狩りを楽しんでいたが、今度はわざわざ強そうな人間を選んで連れてきて放し、狩りを楽しむ。趣味のためにはこのような地道な努力を惜しまないプレデターたちの姿に感心する。それは釣堀を作ってわざわざ捕ってきた魚を放ち、それをまた釣って楽しむ人の姿を連想させる。
しかしこの釣堀物語はそれほど洗練されたものでもない。もう視聴者には正体がばれていて何が起きているのかが最初からほぼわかっているし、一作目のような新鮮な驚きは少ない。
以上、さんざん悪いことを書いてみた。だが人が他の動物にやってきたことではあるのだが、だが狩られるのが人だとやはり怖いものだ。セットや映像の良さも手伝って画面から伝わってくる迫力があるし、犬を使われて追いつめられていく姿とか、そんな逆転した立場の逃げ場のないのに逃げ惑う気分の恐怖と興奮が堪能できて面白かった。
わかる人にはアツイ!!
忍者じゃなくて良かった
ツッコミどころが多い映画。
各国の殺しのプロフェッショナルが集まったとの謳い文句だが、
その中に死刑囚やヤクザがいるのはどうかと。
しかも日本代表のハンゾーと言う名前のヤクザは刀を使いこなすとか。。。
案の定、ヤクザとプレデターの殺陣が始まっちゃうし。
他にもプレデターに「船出してよー」て話し掛けちゃう人とか、
プレデター同士で喧嘩始めちゃったりとか。
プレデター達は仲悪いのか・・・?
終わり方も予想通りで平々凡々。
ご都合主義のSFパニックムービー笑
ギャップに萌えた
最初似てるけど違うよなって思ったけど確かにエイドリアン・ブロディは出てた。それも最後の最後でプレデターと肉弾戦。ウソとしか思えないほどビルドアップされた上半身をさらして最強の化け物に「Come on!」と叫ぶの図はとてもじゃないけど「戦場のピアニスト」に出てたあの人よね?って何度も眼をこすりました。これぞ役者ぞ。
これはこれでイイ
ふーっ、ほっ。
ピンからキリまでハラハラした~
あの敵の口元とかほんま気持ち悪かった!
ノーランドもあれだな
ちょいしかでてなかったなあ
もっとラストまでキーマンになるのかと思ってたけど。
医者とかも働いてなかったからさあ
なんでおるんやろうなと気になってたら
まさかの異常者とは!
けっこう最後まで生き残って、最後は役立ったな。。
とりあえずメジャーな映画なんで最後までみたけど
こりゃもう1回みたらOKってかんじの映画でしたわ
1作目にオマージュをささげる作品
どうしても観たくって並んで借りました。いやー前評判ほどはなかったけど、結構楽しめました。個人的には主人公がどうしてもジローラモに見えてしょうがない(笑)メンバーの構成もほどよくバックストーリー含みで良かったと思います。ただ、戦闘(戦術)や細かいシチュエーションは色々と疑問が残る。①3年生き残った男あっという間に殺される②横腹切られてプレデタ―死亡③生き残った犬みたいな生物はどこに行った?④なぜ乗り物に乗らなかった?⑤プレデタ―仮面なしで英語ってわかるのか?⑥なぜあの場面で殺人鬼が必要?⑦今回プレデタ―武器少ないって・・等々。でもそもそも軍人VSプレデタ―って1作目と同じだし、1作と同じプロレスラー(格闘家)タクタロフも出ていたし、体に泥を塗るってシュチュエーションも1作目への尊敬を感じます。1作目もシュワチャンが主役のエイリアンものだったのにエイリアンの方が独り歩きした一連の作品ですからもともとB級なんです。4作目にして初めて大作になったんです。これはこれで十分に楽しんだ作品でした。
お金と時間の無駄
CMでもやっていて気になったので借りてみた
が…
期待はしてなかったが、あまりにも面白くない。
まず、緊張感がゼロ。
出てくる人間達は、見た目が違うだけで全く個性がない。そして「えっ?死んだの?」ってなるような死に方ばかり。
脚本なんて中学生が書いた方がまだマシと思える程単純で面白くない。
せめてアクションやCGのクオリティだけは…と思ったが糞みたいなアクションばかり。
日本刀一振りで即死するプレデターもいれば斧で頭を数十回殴っても死なない奴もいる。個体差激しすぎ。
なぜ彼らが選ばれたのか…適当だとしても適当すぎ。
なんで拳銃一丁のヤクザがいるのか。
文句を言い出したらキリがない。
「プレデター」シリーズも、AVPも、全て観てきたが、これだけ面白くないのだから、楽しめる人は少ないのではないだろうか。
まあ、思ったより
ご立派な娯楽作品
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