「「殺す」という本能。「生きる」という本能。」プレデターズ にゃに見てんださんの映画レビュー(感想・評価)
「殺す」という本能。「生きる」という本能。
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原題
Predators
感想
スーパー・プレデターVS.ヒューマン!
『シン・シティ』ロバート・ロドリゲスが放つ究極のサバイバルアクション!
選ばれし人間たちとの過激なサバイバル戦が今幕をあけた。果たして最後に生き残るのは、プレデターか、それとも人類か――?
プレデターシリーズの第3弾ということで舞台が前作の都会から未知の惑星になりました!
殺しのプロフェッショナルVS大種族プレデターになってます!
三体のプレデターはそれぞれ特徴があり、最凶のリーダー、鷹匠、犬を操るなど!プレデターハウンドの造形は好きでした!リーダーは顔が恐ろしいです笑
人間側も各々に個性ありましたがリーダーのロイス、紅一点のイザベル、日本ヤクザのハンゾーが印象的でした!
特にハンゾーの日本刀での一騎討ちはカッコよかったです!
ダニー・トレホとローレンス•フィッシュバーンはすぐ死ぬ枠でした笑
ラストは次の獲物たちが降ってきて…惑星を脱出できるのか!笑
ロイス、元アメリカ軍人の傭兵
イザベル、イスラエル国防軍の女性スナイパー
エドウィン、医師、殺人鬼
クッチーロ、メキシコの麻薬カルテル暗殺集団「ロス・セタス」メンバー
ニコライ、ロシアのスペツナズのアルファ部隊の隊員
ハンゾー、日本人ヤクザ
ウォルター、死刑囚
モンバサ、シエラレオネのRUFの兵士
※俺たちは獲物だ…
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