「残念ながら、アンクル・トムの小屋」しあわせの隠れ場所 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
残念ながら、アンクル・トムの小屋
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個人的な成功劇。
この話では黒人に対する差別が無くなったとは言えないし、貧困が無くなり、格差が是正される訳では無い。
従って、昔から語られるアンクル・トムズ・ケビンって事になってしまう。残念ながら。 また
、大学への入学に忖度があったか、なかったかが調査が入っているようだが、真実が語られているとは言い難い様な気がする。残念ながら。
キリスト教的保守主義だと思う。言葉を変えるなら、共和党支持者が出来る善意の最先端って事だ。
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