「☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 最初から最後まで突っ込みどころ...」ソルト 松井の天井直撃ホームランさんの映画レビュー(感想・評価)
☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 最初から最後まで突っ込みどころ...
☆☆☆★★
※ 鑑賞直後のメモから
最初から最後まで突っ込みどころが満載。
とにかく脚本がいい加減過ぎ!
ロシア大統領暗殺場面を始めとして、結果オーライご多すぎだろ!
とは言え、そこそこ面白い。頭を使わずに楽しめるのは貴重(^^)
監督のフィリップテンノイスは批評家から、常に凡庸な監督として叩かれ捲っているが、いつもそこそこ楽しめる作品を提供する。いつかはそれなりに評価されて然るべきだと思っている。
ハワード・ニュートン・ジョーンズの音楽良し。
※ 1 リーブ・シュライバーは登場するだけで、どんな人物なのか…「やっぱり最後は此奴か〜!」等、まあ、登場するだけでそう思わせるのだけれど、好きだね〜この男。
往年のイケメン俳優ダニエル・オルブリフスキーの変わりざまにはショックを隠せない。いや〜老けたね〜!?
※ 1 その後は悪役にとどまらない大活躍で、悪役・脇役ファンとしては嬉しい限り。
2010年8月6日 TOHOシネマズ錦糸町/No. 1スクリーン
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