台北に舞う雪のレビュー・感想・評価
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脱亜入欧同士が集まって作った商業主義丸出しの映画。 ローマの休日を...
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脱亜入欧同士が集まって作った商業主義丸出しの映画。
ローマの休日を元祖とする日本のトレンディードラマのDNAしか匂ってこない。
アイドル映画だけど、かく言う僕も『ジャン・シューナー』と言うアイドルに入れ込んだ事がある今でも『不要輕易説Bye Bye』はよく聞いている。台湾は暖かくて良い所だ。しかし、
こんな下北沢か鎌倉の様な街だったかなぁ。
まぁ、台湾も日本と同じ様なビルト・アンド・スクラッブな文化だからね。日本ほどではないけど。但し、故宮は大陸の故宮よりも遥かに凄い。
しかし、台北のどこだろう?電化されていない高架線が走って、山際つうことは、台北市 内湖区 大湖里付近か反対側の山際だと竹園空港があって、風船は飛ばせないし。
場所は台北ではなくて、菁桐駅 (新北市)だそうた。台北からはだいぶ離れている。
この街って『千と千尋の神隠し』で有名な所?イメージ違うな。
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