沈黙の逆襲
劇場公開日 2009年10月3日
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怖い
単純
主人公(スティーブン・セガール)はLAで刑事をしていたが、相棒に裏切られ瀕死の重傷を負う。きっちり落とし前はつけさせるが、警察は事実上クビとなり、昔の仲間の誘いでテキサスでボディガードの仕事を始める。セガール様にたてつくとは、ふてぇ野郎だ。
同僚の裏切りで瀕死のセガール。なるほど復讐劇かと思いきや早々に解決。今度は元同僚の娘のボディガード。もう見えた、この娘と😻😻で終了やな(笑)違ったがセガール無双を楽しむにはなかなか面白い1本だった。評価低すぎ。まあそれもセガール作品のお約束だな(笑)
泣ける
興奮
ネット配信で映画「沈黙の逆襲」原題:The Keeperを見た。2009年製作/94分/PG12/アメリカ劇場公開日 2009年10月3日主演はスティーブン・セガール(出演時57才)警官を殉職したスティーブン・セガールは旧友の娘のボディガードとして働くことになった。しかし、さすがのセガールも重武装した10人以上のギャング相手には少し力不足だった。娘を誘拐されてしまう。ギャングの牧場で銃撃戦となる。セガールは娘を助け出すことができるか?ラストシーンは少し胸が熱くなった。スティーブン・セガールはぼそぼそと小声で話すのでセリフが聞き取りにくい。満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
確かに寡黙であまり喋らない主人公なんだが(笑)、もう沈黙シリーズはこだわらなくてもいいんじゃない。セガール作品なんてもうそれだけでストーリー関係ないし。ぶちのめして、バンバン発砲してめでたし、めでたし。他に何が必要なのか?偉大なるワンパターンでいいじゃない。それがセガールなんだから。
楽しい
基本無敵のセガールだが今作でも無敵。映画冒頭でハード・トゥ・キルのように珍しくセガールが瀕死状態になるが、それ以降はかすり傷一つないほどの強さ、やはりかっこよくて面白い。(友人の)娘がさらわれて助けに行くというストーリーはいつものセガール映画。
最近のセガール映画はすっかりセガール拳が鳴りを潜めていました。しかし、この作品においては久しぶりにキレのあるセガール拳を見られます。往年の様な俊敏さはないものの、あの大きな体躯を生かした迫力あるオーラと手さばきは健在。久しぶりにセガールらしい作品。ストーリー的には目を見張るものではないが上映時間内は退屈しないので、娯楽的セガール作品としては十分に合格点。ゾンビと戦う作品が酷かっただけにやたら良く感じてしまいました。
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