「運命ってなんだろう。 切ない。。 運命の相手なんていない。 運命の...」(500)日のサマー 高岡 正和さんの映画レビュー(感想・評価)
運命ってなんだろう。 切ない。。 運命の相手なんていない。 運命の...
運命ってなんだろう。
切ない。。
運命の相手なんていない。
運命の相手に、するの。
これは、いつかどこかの
おかーさんが言っていたことだけど。
変わってしまったと人は言う。
だから運命なんてないと人は言う。
でも本当は、500日経っても、
人は何にも変わらない。
「幸せを祈っているよ」
最後まで彼は、
本当に大切なメッセージに気づくことができなかった。
でも、また季節は巡り行く。それが運命だから。
切なさMAXだけど、
こういう素敵な映画と出会えるから、
映画をみるのはやめられない。
だけど前もって言っておくが、これは恋物語ではない。
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