「リウ・イエ祭りからの…」コネクテッド ねこぱんちさんの映画レビュー(感想・評価)
リウ・イエ祭りからの…
「藍宇」での186センチの身長を感じさせないいじらしい上目遣いの演技に、ハートを鷲掴みにされて以来、どっぷりリウ・イエにはまってしまったワタシ。
彼は、トニー・レオンに次ぐ「可哀想な役」が似合う俳優だと思うのね。
そんなリウ・イエが敵役?
あんなに哀しい眼をする男が?
と、キャスティングに疑問を持ちつつ見始めたのだが…。
意外にも、
鬼畜でくそったれな役にも適性あり。
彼の眼の演技はいつ見ても秀逸だと思うにだが、今回も彼の眼は注目に値する。
自分で瞳孔開いたり閉じたりできるんじゃないか。
個人的な趣味から言わせてもらえば、リウ・イエが死ぬシーンをもっとねっちり撮って欲しかったわwww
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