「それ行けサッカー・パンチ!!」エンジェル ウォーズ ロロ・トマシさんの映画レビュー(感想・評価)
それ行けサッカー・パンチ!!
活劇版「ダンサー・イン・ザ・ダーク」―
戦う「2046」―
と云ったところでしょうか。
空想炸裂、妄想咲き乱れた映画ですなあw
原題通りの、なかなかSucker Punchな映画でしたよ!
エミリー・ブラウニングちゃんを筆頭とした主役5人組の妄想バトル!
彼女が頭で生み出す、破壊力爆発力盛り沢山のバトルフィールドは最高にイカす!
燻した色調が生み出す独特の空間で、スローモーション過多の過剰な殺陣演出!最高!
兎に角、彼女達がゲーム的アクションをお色気コスチュームでガッツンガッツンやってくれるだけで、もう満足ス!!
こんな精神世界になら、今すぐ飛び込みたい!!そして斬られたい!!撃たれたい!!
てな、興奮を味わいましたw
…んで、ま肝心のストーリーはですね。
んー確かにアクションは最高なんですけどね。
こう、何ていうのか、そのアクションパートがですね、現実の延長線上で行われてない、独立したシークエンスといった印象。
話のブツ切り感が否めなかったですね。意図したコトなんでしょうけど。
それと、この監督、ザック・スナイダー。
いつも話にクセを持たせますよねぇ。
自己犠牲を尊び、予定調和を嫌う人だから、最後がどうにも…ね。
コレが玄人な結末だぜ!?と言わんばかりの。
でも、そこを差っ引いても楽しめたコトには変わりありません。
自分も、暫くはエミリー・ブラウニングちゃんの太ももで妄想したいと思います。
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