「見てはいけない映画」ニンジャ・アサシン 這い寄る混沌さんの映画レビュー(感想・評価)
見てはいけない映画
私は自分のことを愛国者だとか右翼だとか思ったことはありませんが、主演のピという人物には本当に腹が立ちました。
自分のミュージックビデオに原爆ドームをあしらって、その前でアメリカ軍風のコスチュームをまとって腰をふる卑猥なダンス。調べたところ、他にも色々と日本に対して失礼なことをやっているようです。
日本が嫌いならそれも良いでしょう。身内でなら、いくら罵ろうと気にしません。しかし公の場でやって良いことと悪いことがあります。まして、数々の反日行為を行いながら、欧米で(誤解を含めて)もてはやされてるニンジャ人気にあやかり、さらには韓国(朝鮮?)にもニンジャがいると言ってのける。
日本をバカにしつつ、日本を食い物にしてハリウッドでの成功を狙っているような人物の映画は、たとえ見るにしても劇場に行って興行成績を上げるようなことをしてはいけないと思います。
トレイラーを見る限り、ウォシャウスキー兄弟お得意のCG満載のアクションのようで、それが好きな人もいるだとうとは思いますが、どうか映画館には行かないでください。見るならレンタル店の100円キャンペーンで。
私も同感です。すごくつまんない映画。単純な格闘映画なら許せるがなぜニンジャ?こんな映画どうどうと売り出すんだからハリウッドってやっぱり東洋人はみんな一緒に見えちゃうんだろうな。同時期にみた鉄拳の方がまだまし。
「タダ券なら、もらう価値はある」と書いたけど、それもヤバそうです。
芸能界にまで蔓延する合成麻薬。どこで作られているのか。朝鮮半島です。
日本で売りさばいた麻薬の売り上げを、どうやって朝鮮半島に持ち出すのか。
下手をすれば外為管理から足がつきます。
そこで一円チケットです。
「韓流スター」のチケットは、いつも発売直後に、瞬く間に売り切れます。買うのは麻薬の元売です。チケットがどこに何枚売れたかまでは当局は感知しません。こうして、汚い金はきれいな金に成り代わります。
マネーローンダリングが終わればチケットに用はありません。組織のチンピラが、ついでの小遣い稼ぎにとヤフーオークションに一円で売り出します。誰も買いませんが気にすることはありません。
ニンジャアサシンのタダ券が回ってきたら注意しましょう。
それは麻薬の資金洗浄の手段かもしれません。
「見てはいけない」に同意。
まったくそのとおりで、見たら損する、ではなくて、見てはいけない、です。
この映画を身銭を切って見るということは、反日テロ活動に資金を提供するようなものです。
タダ券なら、もらう価値はあります。反日テロ活動資金を消耗させるためです。タダ券は燃えるゴミの日に出しましょう。