プリンセスと魔法のキスのレビュー・感想・評価

観終わって，まずびっくり！涙がぽろぽろこぼれましたよ。
Disneyのストーリーってハッピーなことばかり。
でもこの作品ではじめて“死”を観ました。
ちょっとネタばれ？でもこの“死”ってすてきなものだったんですよね！
Disneyってすごいなあって心から素敵な気持ちになります。
だからDVDで良いとか思わないで，カエルのプリンセスストーリーぜひ味わってみて下さい。映像も豪華で鮮やかできれいです。
ヒロインが黒人ってゆうのもまたおもしろかったです
わたしもこんがり黒いので親近感がわきまーす

音楽が多すぎるかも
この映画が評価されるといい世の中だと思う
手書きアニメはいい感じ
少子化に影響を与える感動はどうかな?
現実を壊す笑えるストーリーが観たい
カールおじさんは凄く感動したが
この映画は幸せで満たされた

国,人種,言語,文化,貧富、生きるもの全て、"愛すること"に境界線はない!! そんな壮大なメッセージを感じた今作。

物語の随所に散りばめられたメッセージ。愛らしくも、それぞれ不器用なキャラクターたちを通じて、私たちの琴線に優しく触れてきます。

夢は違えど旅路を共にする様々なキャラクターたち。それぞれが願わぬ想いを抱えて、一生懸命生きています。

旅路の先、彼らは森の魔女の元に辿り着きます。彼女は情熱的なリズムに乗せて、彼等に問います。

｢聞きたいのは望みじゃない!! あんたらの目的はなんだい!?｣

彼らは冒険を通じて、自分たちの願いの先にある"大切なこと"とは何なのかに気付き始めます。

魔女が本当に伝えたかったこと。

自分の魔法はただのキッカケに過ぎず、掴み取るのは各々の気持ちや行動次第だということを。

あなたにとっての王子様･お姫様は誰ですか？

地位？資産？外見？
あなたの"理想の相手"に求めるものは何ですか？

今作は、ディズニー作品の原点回帰といってもいいでしょう。 まさに子供の頃に、胸を踊らせた童話の世界が眼前に広がります。
大人になった今、あの頃とは違った感性をもって見る事ができるでしょう。

ではでは、良いご鑑賞を!!

ディズニーが
久しぶりに『原点』に戻ったた作品✨

主人公のティアラがお姫様に憧れない独立した女性っていう設定が新鮮でした😁
ジャズの音楽がとにかくノリノリでアラジンのような楽しいミュージカル調で
何度聞いてもハマってしまう音楽です🎵

手書きで描かれたニューオリンズの風景は手書きならではの暖かさを感じました😏

中でも悪役がいいね😌

ディズニー好きや
大人も充分楽しめると思います👍
久しぶりにディズニーの底力を知りました😍

ミュージカルアニメ映画では『アラジン』が大好きなので、私好みでした。

テンポよく、どの場面もリズミカルであっという間に終わっちゃう。

コントラストやデザインもすごくきれいで、
更にはキャラクターがみんな個性的！１回目はストーリーを楽しんで、２回目はバックグラウンドやキャラを観ながら楽しむのがお勧めです☆

黒人の女の子が主人公ということで注目を浴びているようですが、
どの人種でも魅力的に描いてくれるディズニーは最高だと思います。

プリンセスじゃなく、ウェイトレスというところもなかなか面白い。

彼女が作るスープがすっごくおいしそう！

DVD・BDが出たら“買い”ですね・。★