テラートレイン(2009)

劇場公開日:

  • 予告編を見る
テラートレイン(2009)

解説

東ヨーロッパを訪れたアメリカ人大学生グループが、偶然乗り込んだ列車内で想像を絶する恐怖に襲われるサバイバルホラー。レスリングの国際大会に参加するため、チームメイトたちと東ヨーロッパへやって来た女子大生アレックス。リトアニアで列車に乗り遅れてしまった彼女たちは、そこに居合わせた女性医師の案内で別の列車に乗車。しかし、列車内には不気味な空気が流れており……。ヒロイン役に「ゴーストワールド」のソーラ・バーチ。

2009年製作/94分/R15+/アメリカ
原題または英題:Train
配給:ムービーアイ
劇場公開日:2009年5月2日

スタッフ・キャスト

監督・脚本
ギデオン・ラフ
製作
レス・ウェルドン
ダニー・ラーナー
製作総指揮
アビ・ラーナー
ボアズ・デビッドソン
ダニー・ディンボート
トレバー・ショート
撮影
マルティナ・ラドワン
音楽
マイケル・ワンドメイカー
編集
アラン・ジャクボウィクス
全てのスタッフ・キャストを見る

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4

(C)007 TT PRODUCTIONS, INC.

映画レビュー

3.0異文化による理解し難い残虐の数々!!

2024年9月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

かつては異文化による残虐はアフリカ、南米、アジアが定番(文明社会でない後進国!?)の舞台であったが、かの「ホステル」辺りから東ヨーロッパがその舞台となる事が多くなったような気がする。
確かに理解不明な文化という意味では東ヨーロッパの一部の国はそういった雰囲気を醸し出しているのであろう。
この作品もリトアニアが舞台!?
一般的に馴染みの薄いアメリカではそういった国々が持つ理解しえない文化の差が恐怖を増幅するのに役立つのであろう!?
今やホラーの定番になりつつある人体解剖や残虐シーンのオンパレードは見応え充分ではあるが、何か物足りなさを感じるのは何故なのだろう!?
この手の映画に理屈や正当性を求めるのも、もはや野暮というべきか・・・・・・・!?

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ナオック

1.5ラストに近づくにつれ面白くなくなる映画。

2012年6月5日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ざっチャン・∀<))★

2.5どこかで見たことあるような…

2010年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
sara