「この手の映画は好き」エスター amiさんの映画レビュー(感想・評価)
この手の映画は好き
クリックして本文を読む
ホラーじゃない、というのは知っていた、めちゃくちゃサイコパスな女の子だと思ってた、、けど、ビックリ。
最初の死産の映像は、精神的ショック、という事だったのね。ストーリーに直接関係なかったのね。
この家族は、マックスがめちゃくちゃ可愛いくて魅力的で、第三者目線ではなく、入り込んでしまった。
難聴、という設定はすごくよかった。
(親に聞かれずエスターと会話できる、終盤、母親の『逃げて』も役立った。)
でもなぁぁ、もったいない❗️
病気の設定、めちゃくちゃもったいない❗️(なぜ精神病院から孤児院へ逃れたのか、殺人犯として写真公開、指名手配などは何故なかったのか、証拠がないから?など不可解な点はあったけど、、)
①母親が実はアル中で、全部妄想だった(自分が夫を殺してた)パターンか、
②母親が精神異常者っていう父親目線でのストーリー展開、、でも実は、、、!
の方が面白かったんじゃないかなぁぁ、と思った。私が脚本つくるならそうするのにな❗️ありきたりかな❗️(ごめんなさい)
まっすぐ過ぎたなぁ。何が真実?って探り過ぎてしまったなぁ。
ハッピーな映画ではなかったよね。
エスターが死んだのかもよく分かんなかったし、、、
コメントする