「テーマは、いくつになっても“色気と食い気”」ホノカアボーイ マスター@だんだんさんの映画レビュー(感想・評価)
テーマは、いくつになっても“色気と食い気”
現在の日本語のおかしさを指摘しつつ、たまにはのんびりした時間も必用だぜってな、ゆとり生活推奨映画。
テーマは、いくつになっても“色気と食い気”。
倍賞千恵子がカワイイ。
松坂慶子演じる映画館主エデリが幸せそうで、売店で売るマラサダも一度、食してみたい。
レオが海岸で泳ぐたびにお尻を出していたが、再度ホノカアを訪ねたときはパンツを履いていた。サルが人間になったと見るべきか、それとも文化人に戻って面白みがなくなったと見るべきか・・・。
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