劇場公開日 2009年4月4日

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「【超絶美少女とヴァンパイヤとの禁断の恋を描く作品。クリステン・スチュワートの出世作でもある。】」トワイライト 初恋 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【超絶美少女とヴァンパイヤとの禁断の恋を描く作品。クリステン・スチュワートの出世作でもある。】

2024年2月14日
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鑑賞方法:映画館、VOD

悲しい

怖い

幸せ

■霧の町、ワシントン州フォークスに引っ越してきた内気な少女・ベラ(クリステン・スチュワート)は、転入先の学校で不思議な雰囲気を持つ美青年・エドワード(ロバート・パティンソン)と出会う。
 ベラはエドワードの不可解な行動に戸惑いながらも惹かれていくが、彼は現代に生きるバンパイアだった。

◆感想・・に全然なっていません!

・今作は、当時恋人だった妻と鑑賞した作品である。
 - 彼女は、本人は自覚がなかったようであるが、ロシアン系クオーターであり、当時はクリステン・スチュワートに激似だったのである。(あ、今でも・・。)
 (因みに、私はイケメンであると思っていたが、アッサリ”エドワードを演じたロバート・パティンソンとは、違うわ。”と言われ、悄然として劇場を後にしたモノである。(涙)ー

・クリステン・スチュワート作品としては子役であった「パニック・ルーム」は観て欲しいなあ。

<今日は、バレンタインデイ。キッチリ奧さんから可なり高額な”ビーン・トゥ・ビー・バー”の美味しいチョコを貰いました。オイラ、幸せだなあ・・。ホント、スイマセン>

NOBU
R41さんのコメント
2024年4月10日

ごく最近見てこのシリーズのファンになりました。
この初回作は本当によくできています。
学園モノとしても面白いし、そこにヴァンパイアが紳士として登場します。
さらに含みで登場するのが人狼。
ヴァンパイアの永遠の苦しみを愛する人間の女性に施すのか?
大きな葛藤は、お互いのみならず、周辺の人々、そして人狼にも波及します。
十字架もニンニクも太陽光も効かない。
でも後にわかるのですが、結婚するまでHはしないという紳士ぶりが笑えます。

R41